黒潮町に暮らす人たちのインタビュー

西村 優美 さん (お勤め) インタビュー

2021年5月10日 11時07分 公開2021年7月1日 0時00分 更新

砂浜美術館がある町で暮らす


 


 

 

●一日の流れ●

 7:00  起床、朝食
 8:00  出勤
12:00 砂浜でお弁当
19:00 終業
20:00 夕食
23:00 就寝

 

●一ヶ月の生活費●

家賃        10,000円
光熱水費      12,000円
食費(交際費を含む)40,000円
通信費       10,000円
自動車・交通費   10,000円

 

西村 優美さん(36才)
 

移住年:2011年
家族構成:単身
移住前:大阪府
移住先:黒潮町有井川

 

〇黒潮町に移住したきっかけはなんですか?

砂浜美術館に興味を持ったことが一番のきっかけです。24才の時、香川県で小学校の教員をしていました。休日には四国内を色々と巡る中で、「砂浜美術館」を知り、コンセプトや取り組みに惹かれたんです。
Tシャツアート展に作品を応募したり、Tシャツボランティアに参加したりと、関わりを持たせてもらいました。その後Tシャツの海外展を企画したことがきっかけで砂浜美術館に入ることになり、移住しました。

 

〇移住して良かったことはなんですか?

興味を持った仕事に就けたことですね。仕事やプライベートで楽しい仲間にたくさん出会えました。
その他にも海も山もすぐ近くにあるので、自然の様々な姿を見て、触れて、味わって、五感で体感できるのがよいところだと思います。あと、食材の宝庫なので、地域の物を使って日々の料理ができることも素晴らしいし、豊かなことだと思います。

 

〇移住して苦労したことは何ですか?

あまり思いつきませんが、県外へ行くときなど、時間と交通費がかかることですかね。しばらくすると当たり前になり今では2、3時間の運転も全く苦にならなくなりましたねどね(笑)

 

〇地域へのとけこみ方はどうされましたか?

仕事を通してたくさんの方と交流できましたね。とにかく、仕事もプライベートも自分から色々な場所へ積極的に足を運ぶようにしていました。

 
〇スバリ、黒潮町の良さって何ですか?

私にとっては「砂浜美術館(という考え方)があること」が一番ですが、土地の力があることだと思います。豊かな自然がそこにあるだけではない。土地とつながって暮らしている人たちがいることもまた、その力の一部だと思います。環境を活かした生業や何気ない暮らしの中にある自然への愛着や実感、それを自分のものだけにせず、伝えよう、広げようとする力を、この町の人から感じています。
 
〇移住される方へメッセージをお願いします。

大阪から黒潮町へ来るにあたり、私は「移住」と意識してはいませんでした。「やりたいことがある場所へ行く」と、地域ではなく内容ありきで「引越し」をしました。仕事を通して地域の魅力にたくさん出会い、今はこの町に愛着がありますが、もともと「地域」に特別な思いがあったわけではありません。本当の意味で地域を知るには、そこに暮らしてみるのが一番です。中に入れば目線も見えるものも変わり、想像を超えて未知の世界が広がります。そこから、また色々と選択して自分の道を創っていけば良いかと。興味がある、やってみたい、という気持ちを大切にまずは気楽に一歩踏み出してみることをおすすめします。

 

 

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